住宅メーカーで注文住宅を建てるメリット

住宅メーカーでの家づくりは一貫したサポートが魅力

注文住宅の工事は住宅メーカーで依頼することができます。メリットとしては、住まいの設計から工事、アフターフォローまで、すべて一貫したサポートを受けられるということが挙げられます。設計は建築事務所に、工事は工務店という別々の業者へ依頼することもできますが、1つの信頼できる業者を見つけるのも大変な時間がかかるため、住宅メーカーで一括で家づくりを頼めるのは手間が少なくなるというメリットもあります。 ひと口に住宅メーカーといっても、大手から中小メーカーまで、いろんな規模のメーカーがありますし、設計と工事とそれぞれの質が良くなければマイホームづくりの成功は叶いません。ですから、それぞれの住宅メーカーが手掛けた施工した家を見学に行くなど、慎重に業者選びをすすめましょう。

住宅メーカーの家づくりの工法の特長

住宅メーカーでよく採用されている代表的な工法が“2×4工法(ツーバイフォー)”と呼ばれるものです。壁や床、天井などをそれぞれパネルとして先に造っておき、それぞれを現場で組み合わせて家を造るという仕組みになっています。また、大手の住宅メーカーでは、“プレハブ工法”を採用しているケースもよくあります。枠ではなく、パネル自体を専門工場で生産したものを現場まで運び、組み立てしていきます。どちらの工法も複雑な技術は必要なく、効率よく部材を用意して組み立てられるので工期が早いです。 伝統的な木造建築の家づくりよりは簡易的な工法に感じられるかも知れませんが、暴風や地震などの建物が外から受ける衝撃をパネルに分散するため、耐震性に優れているという一面もあります。